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思いやり和やかな雰囲気
大切にするチャンピオンコース

「麻生飯塚ゴルフ倶楽部」は創立者である麻生太賀吉が筑豊の地に希望と活力を与えるという強い信念と持ち前のゴルフに対する愛着心から、
会員制ゴルフ倶楽部として1973年10月30日にオープンしました。

爾来数多くのプロトーナメントやトップアマトーナメントが開催され、九州屈指の本格的チャンピオンコースとして高い評価を頂いており、
福岡県周辺はもとより全国各地から数多くのプレーヤーが来場されています。

開場以来40有余年の歴史と伝統を持つ、穏やかな起伏と戦略性に富んだ27ホールの名門コース。トッププロが多くのドラマを見せた数々の名物ホール。
思いやりと和やかな雰囲気を大切にする7,081ヤードの本格的チャンピオンコースを心ゆくまで、お楽しみください。

コース設計を担当したのは
「玄海の荒法師」藤井 義将

昭和48年初代理事長麻生太賀吉の強い要請を受け、コース設計を担当。 昭和46年開催の日本オープン選手権で優勝するなど、九州の重鎮としてその名を轟かせ、また、日本を代表するプロゴルファーを数多く、育成・指導を行った「玄海の荒法師」が生み出した27ホールは、穏やかな起伏と戦略性に富み、トッププロが多くのドラマを見せた数々の名物ホールとして評価を得ています。

クラブ概要

名称 麻生飯塚ゴルフ倶楽部
住所 福岡県嘉穂郡桂川町大字吉隈120番地
電話 0948-65-1155
コース
規模
27ホール

【ホワイト+ブルー】
7,081ヤード、パー72

【ブルー+グリーン】
6,809ヤード、パー72

【グリーン+ホワイト】
6,920ヤード、パー72

コース
設計監修
藤井義将
開場 1973年(昭和48年)10月30日

沿革

1973年10月30日

麻生飯塚ゴルフ倶楽部(18ホール) 開場

昭和40年代中頃。初代理事長である麻生太賀吉が、荒廃した炭鉱跡地を有意義に開発することによって、地域社会に貢献できる一助となれば、との思いから始まったゴルフ場計画。コース設計を藤井義将に依頼。炭鉱跡のぼた山に緩やかな起伏と戦略性に富んだ18ホールを備え、当時大きな話題を呼んだワングリーンが特徴の「麻生飯塚ゴルフ倶楽部」が誕生。

1975年

開場2年にして、プロテストを開催

開場当初は、石油ショック以来の不況下にあり、非常に厳しい状況にあった。しかし、人一倍倶楽部に対する思いが強い麻生太賀吉のもと、メンバー本位の運営をモットーに、植樹、排水、道路塗装の諸工事に加え、避雷針の設置のもと、次々にコース整備を実施。更に、理事会や委員会の設置を行い、各大会の開催。クラブ活動の充実化を図るなど、プレーをより楽しめるゴルフ場作りへの基盤を作りを推進しました。

1978年

関西プロシニア選手権開催

1980年

初代理事長 麻生太賀吉 逝去

1981年

2代目理事長に麻生典太が就任

1983年

名誉会員として三笠宮寛仁親王殿下、同妃殿下をお迎え
開場10周年

記念事業として家族親睦会を開催し、会員の皆様のご家族、お子様のふれあいの場として賑やかなイベントも開催されました。

1985年

3代目理事長に麻生太郎が就任

1993年

開場20周年

コースの改造やフェアウェーの拡張等、より魅力あるゴルフ場としての改造を促進。また、ホワイトコース増設。クラブハウス、および立体駐車場の建て替えなど21世紀に向けてさらなる進化を遂げる。

2003年

開場30周年

2013年

開場40周年
日本シニアオープンゴルフ選手権開催

伝統と格式ある27ホールで
お客様の大切な1日をサポートします